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蛯原友里のCM音楽

蛯原友里のCM音楽

エビちゃんこと蛯原友里さんが出演していることで話題の、資生堂化粧品「アネッサ」ですが、新しいCMソングとしてミュージシャンのケツメイシが担当することになったようですね。

しかも、このCMのために書き下ろされた、完全なオリジナルソングだそうです。これまでもCMオリジナルソングでヒットした曲がありましたが、この曲もそうなりそうな予感がしますよね。

なお、今回のCMは何人ものエビちゃんが登場するということで、ファンにとっては見逃せないCMとなるのではないでしょうか。エビちゃん効果で商品の売れ行きもグンと上がるそうですので、その経済効果は計り知れませんよね。

以下に、ナタリーに掲載されている、蛯原友里のCMに関する記事をご紹介します。


・エビちゃん出演CMに新曲書き下ろし

資生堂「ANESSA」のウェブサイトには、CMのコンセプトに沿って、幾人ものエビちゃんが登場している。
ケツメイシが資生堂の化粧品「アネッサ」のCMに書き下ろしの新曲を提供していることが明らかになった。

今回の曲は同商品のCMをイメージしながら制作されたオリジナルソング。「夏の思い出」「太陽」「男女6人夏物語」と珠玉のサマーソングを多数送り出してきた彼らならではの、みずみずしさあふれるナンバーとなっている。現在、曲名・発売日ともに未定となっており、ファンにとっては正式発表が待ち遠しいところ。4月11日リリースのニューシングル「トレイン」とともに続報を楽しみにしよう。

また、この新曲を使ったアネッサのCMには、昨シーズンに引き続いて人気モデルの蛯原友里が出演。今回はなんと彼女が「多数」登場し、真夏のビーチを駆け回る映像で話題を呼んでいる。画面いっぱいに躍動する何人ものエビちゃんに魅了されること請け合いだ。このCMはテレビではすでにオンエア中で、ネット上でも資生堂のウェブサイトで4月20日から公開される予定とのこと。曲同様、CMも見逃せない!

掲載元:ナタリー

蛯原友里所属の「サマンサタバサ」に新デザイナー

蛯原友里所属の「サマンサタバサ」に新デザイナー

エビちゃんこと蛯原友里さんがデザイナーを担当している人気ブランド、「サマンサタバサ」の新デザイナーとして、アメリカ人のサラ・ジェシカ・パーカーさんが選ばれたようですね。

このサラ・ジェシカ・パーカーさんですが、アメリカで大ヒットしたドラマ、「SEX and the CITY」で主人公を演じたという、超大物女優さんなんです!

エビちゃんや押切もえちゃんと同様に、本業とデザイナー業を兼務できてしまうところは、さすがですよね。天はニ物を与えてしまったという典型的な女性だと思います。

以下に、日テレNEWS24に掲載されている、蛯原友里のサマンサタバサに関する記事をご紹介します。


・S・J・パーカーさんがデザイナーデビュー

 大ヒットドラマ「SEX and the CITY」で主人公を演じたアメリカ人女優、サラ・ジェシカ・パーカーさんが来日し、6日、都内で記者会見を開いた。
 サラさんは今回、モデル・蛯原友里さんらがデザインを担当する人気ブランド「サマンサタバサ」の新デザイナーに選ばれ、早速、デザインしたオレンジ色のポーチをお披露目した。

 サラさんは「新しい体験をさせていただき光栄です。日本人の女性に気に入ってもらえるように頑張りたい」と、デザイナーとしての意気込みを語った。

 また、1児の母親でもあるサラさん。前回、来日したときに対談した藤原紀香さんに対し、「専門家ではないので、きちんとしたアドバイスはできないけれど、自分たちの道を築いてほしい」とエールを送った。

掲載元:日テレNEWS24

蛯原友里が東京ガールズコレクションに出演

蛯原友里が東京ガールズコレクションに出演

エビちゃんこと蛯原友里さんですが、女性のための一大ファッションイベント、「第4回東京ガールズコレクション」に出演しましたね。

この「東京ガールズコレクション」ですが、エビちゃんのほかにも、押切もえさん、土屋アンナさん、山田優さん、松本莉緒さんなどが出演していました。

なんと会場の横浜アリーナには、22,000人もの人が集まったようです。改めてモデルたちの人気ぶりには驚かされますよね。

そのほかにも、ライブやトークイベントがあったりと、とても盛り上がったイベントになったようです。毎年開催されているこのイベントですので、もしも興味があればぜひ来年行ってみるのもいいとおもいますよ。

以下に、RBB NAVIに掲載されている、蛯原友里と東京ガールズコレクションに関する記事をご紹介します。


・エビちゃん&もえちゃんもハマりそう!? 美女競演にファン殺到

 3日、横浜アリーナにてファッションフェスタ「第4回東京ガールズコレクション」が行われた。このイベントは日本最大級の女性向けケータイポータルサイト「girlswalker.com」やPCサイト「fashionwalker.com」を運営するゼイヴェルが主催するもので、蛯原友里、押切もえ、山田優、土屋アンナ、マリエ、松本莉緒といった人気の顔ぶれを筆頭に約70名のモデルが新作を披露。ファッションショーの合間にはDJ OZMAや湘南乃風ら人気アーティストたちがライブパフォーマンスを繰り広げ、21,900人の観客で満員御礼のイベントとなった。

 ファッションショーは4部構成で、その合間にTAMIA、DJ OZMA、湘南乃風、MINMIといった人気アーティストのライブステージや司会の今田耕司、中山エミリ、深澤里奈がトークを盛り上げた。トーク部分ではゼイヴェルグループのケータイサイト「girlswalker.com」やPCサイト「fashionwalker.com」についての解説に加え、ファッションSNSとしてグランドオープンした「スタイルウォーカー」の発表が行われた。

 「スタイルウォーカー」では、「fashionwalker.com」と連動した情報やショッピングサービスのほか、実際に販売されている服を「ドール」と呼ばれるアバターに着せ替えてコーディネートできる機能や、ブログやフォトアルバムといったSNS機能が提供されている。

 このトークには人気モデルの蛯原友里、押切もえが参加し、押切もえが「ドールに着せ替えできるのがすごいです。ハマりそうです」、蛯原友里は「コーディネートを試して、気に入ったらすぐ買えるのがステキですね」と、それぞれコメントしていた。

掲載元:RBB NAVI

蛯原友里のストッキング

蛯原友里のストッキング

エビちゃんこと蛯原友里さんと、押切もえさんがプロデュースしたストッキングの発売記念イベントが行われたようですね。

本業のモデル業が忙しいにも関わらず、デザイナー業の方でも大活躍ということで、2人とも本当に才能が溢れているようで、羨ましいかぎりですよね。

もちろん、この2人がデザインしたストッキングということで、その美脚に憧れる女性たちにとってはやはり気になる商品といえるのではないでしょうか。

一度でいいから、エビちゃん、もえちゃんのような美脚になって、ミニスカートで街を闊歩してみたいものですよね。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、蛯原友里のストッキングに関する記事をご紹介します。


・エビ&もえの美脚にウットリ

プロデュースしたストッキングをはいてトークショーに臨んだ押切もえ(左)と蛯原友里=スイスホテル南海大阪  人気モデルの蛯原友里(27)と押切もえ(27)が18日、大阪市内でプロデュースしたストッキング「f-ing モテスト」の発売記念トークショーを行った。ワンピースから伸びる美脚に実物を着用した押切は「ラブをテーマにストーンをハートにつないで、立体感を出しました」とデザインへのこだわりをアピール。ファッションリーダーとして、「春はホットパンツやミニスカートがはやります。ちょっと寒いときにはいていただければ」とアドバイスした。

 エビちゃんは「足がキレイじゃないんです。O脚気味で」とぜいたくな?悩みを告白。会場を埋めた150人のファンからは、「え~」とため息が漏れた。2人は横浜市内でもトークショーを行った。エビちゃんは午後3時半からのイベントにもかかわらず「こんばんは!」とあいさつ。ファン500人の笑いを誘った。

掲載元:デイリースポーツ

蛯原友里のプロフィール

蛯原友里のプロフィール

エビちゃんこと、蛯原友里さんですが、双子の妹がいることは皆さんご存知かとおもいます。その双子の妹さんがエビちゃんにそっくりということで、一時期話題となりましたね。

また、エビちゃんは水泳をやっていたので、とても引き締まった体をしているんですね。水着が似合うのも納得といった感じです。

CMでの水着姿を見て、その締まった身体に思わずため息をついてしまった女性も多いのではないでしょうか。

いずれにしても、この時代に最も輝いているモデルの一人であるであることは間違いないですよね。

以下に、Wikipediaに掲載されている、蛯原友里のプロフィールに関する記事をご紹介します。


蛯原 友里(えびはら ゆり、1979年10月3日 - )は、宮崎県宮崎郡佐土原町(現・宮崎市)出身のファッションモデル、女優、タレント。パール所属。 身長168cm、血液型O型。 宮崎県立佐土原高等学校産業デザイン科を経て 九州産業大学芸術学部デザイン学科卒。

人物
高校時代はバスケットボール部のキャプテンを務めていた。
特技は水泳。父親の厳しい指導を受け、小学校時代は地区大会の頂点にたったほどの実力の持ち主。
そのため可憐なイメージとは異なり、逆三角形のスポーツ体型で腹筋が割れるほど引き締まった体をしている。
愛称は「エビちゃん」。
本名よりもこちらでの知名度のほうが高く、新聞のテレビ欄などに「エビ」と省略されることも。
ゆりっぺや、ゆりちゃんや、エビ(押切もえや、山田優が呼ぶ)、エビユリとも呼ばれる。
家族構成は両親と妹(双子)と弟。
目標の人物はモデルのSHIHO。
両手の親指を異様なほど外側に反らすことができるため、この反りを利用して指でハートの形を作るのが特技。
O脚気味(蛯原本人談)。その為O脚に見せない立ち方を研究しているという。
「蛯原友里」は本名である。学生時代のアルバムが写真週刊誌で公開されたことにより本人が発言。
女性からは多大な人気を得ており、またモデルとしては男女ともに幅広い世代に知名度が高いが、その一方でネット上では「笑顔がいつも同じ、女優は向いていない」などといった批判もある。

来歴
大学でスペースデザインを専攻し、卒業研究は老人福祉施設のデザインを同級生と共同で発表した。
大学時代に行っていた福岡のデパートのセール用のチラシのファッションモデルのアルバイトを機に本格的にモデル業に目覚め、オーディションなどに参加。
2002年4月に上京。
ゼスプリゴールドキウイのCMオーディションでグランプリを受賞。坂口憲二とキウイを取り合う女の子役で注目を集める。
ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして活動中。雑誌の中で可愛い系コーディネートは「エビちゃんOL」と呼ばれ、エビちゃんOL特集は女子大生・OLを中心に人気を集めている(対するキレイ系コーディネートは山田優扮する「優OL」と呼ばれる)。男にもモテるファッションと定義しているが根拠は無い。『AERA』2006年4月10日号では、他のOLと同じ「ハズレ」のない無難な格好で、会社の先輩受けも上司受けも男受けも良く、友達の中で悪目立ちしないファッションとして、エビちゃんOLファッションが好まれていると分析している。
マクドナルドのえびフィレオのCMに出演しており、当時えびフィレオは期間限定での発売だったが、「エビちゃん効果」のおかげか、ヒット商品となり、ついにはレギュラー商品の仲間入りとなった。
2006年4月スタートのドラマ『ブスの瞳に恋してる』では、稲垣吾郎扮する主人公の構成作家の恋人役(彼女とは一文字違いの名前の人気モデル役・蛯原友美)を演じる。彼女曰く「本人役でもよかったかもしれない。」とのこと。
彼女が身につけている服や雑貨、出演しているCMの商品がよく売れているために「エビ売れ」という言葉が生まれている。
初めてマスコミ関係で「エビちゃん」という愛称で呼んだのは、毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』総合司会の角淳一で、本家とされているCanCamよりも2ヶ月早い。(最初の表記方法は平仮名で「えびちゃん」であった。)このことは、蛯原本人が同番組2006年6月27日放送分でのインタビューで承認している。
CanCam2007年1月号の撮影で人生初めてのサーフィンに挑戦し、抜群のバランス感覚を披露した。

TV

ドラマ
『特命係長・只野仁』(2003年・2005年・2007年、テレビ朝日系列)(山吹一恵役)
『サラリーマン金太郎4』(2004年、TBS系列)( 相川雅美役)
『スローダンス』(2005年、フジテレビ系列)(園田雪絵役)
資生堂スペシャル『Tokyo美人物語~本当のキレイを探す旅~』(2005年、日本テレビ)
MAQuillAGEドラマスペシャル『ウーマンズ・アイランド~彼女たちの選択~』(2006年、日本テレビ)
『ブスの瞳に恋してる』(2006年、フジテレビ系列)(蛯原友美役)
『鬼嫁日記 いい湯だな』(2007年4月~、フジテレビ系列)

バラエティ番組
恋するハニカミ!(長谷部瞳とともに2代目アシスタント。04年4月2日~04年12月17日)
プレミアの巣窟(フジテレビ系 04年4月~9月)
愛のエプロン(中エプ-下エプ)

その他のテレビ番組
「F1グランプリ」(フジテレビ、サポーターズとして)
「新春SP!押切もえ&エビちゃん…恋と友情二人旅! 」(2007年1月)

CM
「リーゼ つるんとパサパサ直しワックス」(花王)
「CanCam」(小学館、年度により異なるが一般に山田優、押切もえを筆頭とする専属モデルらと共演)
「ゴールドキウイ」(ゼスプリ、2005年度を除く)
「アビバ」(RAG FAIRと共演)
「アネッサ」(資生堂)
「マキアージュ」(資生堂)
「えびフィレオ」「焙煎ごま えびフィレオ」(マクドナルド)
「飲茶楼」(JT、金子絵里と共演)
「アイピ」(ネクソンジャパン)
「fashionwalker.com」「girlswalker.com」(ゼイヴェル)
「FinePix」(富士フイルム)
「フランエクストラ(極みの森いちご)」(明治製菓、相沢紗世と共演)
「ぷよぷよ!」(セガ)
「大和證券」

雑誌
「CanCam」
「週刊朝日」・2006年5月5-12日合併増大号・表紙
「ザテレビジョン(月間)」
その他にも多数の通販雑誌でモデルを務める。

関連項目
蛭子能収 - 蛯原に対抗して『元祖エビちゃん』と呼ばれている。

掲載元:Wikipedia